お休みの暑~いさなか、川沿いを歩いていると、珍しい橋が目に止まりました。
完全に木の橋で、車も一台通れるくらいの幅しかありません。
周りの景色とあいまって、昔はこうだったのかなぁ~と思える程懐かしい気持ちになり、 ちょっとした撮影に使えるのではないかと色々な時代背景を想像してしまいました。
遠くから見ていると、結構車が頻繁に通ります。
こんな細い橋なのに周辺の人たちには欠かせないものになっているんでしょうね。
近くに行って見るとホント木だけです(止め具は金属のボルトですが・・・)
川も浅いので落ちても大丈夫そうですが、傷んでいるところもあって、ある意味ちょっとこわいです。
今は、コンクリートや金属が殆どですが、木というのは温かみがあっていいものですね~。
これ、家の近くなんですけど、ちょっとびっくり、でもほっこりとした気持ちにりました。
こういう景色いつまでも残していきたいですね。
ひで
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